「できれば可哀想だから飼ってあげて下さい」と獣医に言われ、去勢手術の気持ちはそこは男同士、なんとなく気持ちも通じ、この世に生まれて1年くらい経った成猫はなかなか貰い手もなく、結局、家族になりました。
毎日、6時に起されて朝食を食べたら、まっしぐらに近くの土手に遊びに行き、5時頃にはミャーミャー言って帰宅して、ミャーミャー言って晩飯です。
近くのゴミ置き場の袋がいつも穴があいていたのは、レンの仕業だなと、
わかり、腐ったものばかりだったので、腹は壊すし、石は投げられるし、
さんざんな目に合った割にはひねくれてなく、性格はすこぶる優しく、控えめな猫です。
私もレンが元気なうちは部屋中の水晶からパワーをもらって頑張る所存です。
クリスタルマート 店長
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