2014年5月15日木曜日

水晶玉専用のノギス

地中の中から発見された原石のほぼ1%からしか出てこない最高級の天然水晶はとっても貴重で、一点の傷もインクルージョンもない完全に透明のクリスタルマート最高級の水晶玉はこの水晶玉専用のノギスでサイズを測ります。
ピカピカに最終工程の磨きが終わり完成した時点で、このやわらかくやさしい木で作ったノギスでサイズを測ります。

先の尖った工業用デジタルノギスや硬いステンレスのノギスは表面に傷がつく恐れ大ですので、使わないようにしましょう。プラスチックノギスは使えます。

2014年1月15日水曜日

古墳時代の装飾品が山梨から出土?

今日の山梨県の日日新聞に1600年前に装飾品として使われた加工途中の菅玉が古来から水晶の産地として有名な山梨から出土し、「当時の菅玉加工技術や社会的背景を紐解く貴重な発見」とされる記事が掲載されていました。

宝石産地のルーツ、そして加工技術の町、甲府のルーツに思いを馳せる発見として興味深い記事でした。

菅玉をビーズのようにつなげた首飾りは、当時の有力者や豪族が身につけていたとみられ古墳から副葬品として見つかっている。

装飾品としての勾玉はよく見つかってますが、1600年まえとはすごいですね。


2013年10月18日金曜日

確実な天然水晶玉の検品の方法

日頃よりクリスタルマートをご利用いただき誠にありがとうございます。

天然石の卸業を営む傍ら、ネット販売も始めて久しくなりますが当店の天然水晶玉の品質には今までご購入くださったすべてのお客様に大変ご満足をいただいております。

それは1%ほどしか採れない最高の品質を研磨して、天然の水晶をお客様にお届けしたいという強い気持ちで、どんな曇りや微小の一点の黒点、0.01mmのキズさえも見逃さない当店のこだわりの検品によるものと自負しています。

今まで数え切れないほどの水晶玉を供給して参りましたが、一度もクレームなどの問題が発生しなかったのも、お客様が当店の品質を信頼してくださっているたまものと感謝しております。

当店(クリスタルマート)ではほぼ、毎日、水晶玉をお客様に発送しております。(卸業はネモト商会)

ネット販売のお客様でない、業者様からの直接のご注文の場合は納期に間に合わすためと、一度のご注文数が一般的に多いため、検品も疲れるので、研磨が終わるとすぐ、いつも使っている専用の電気を使うこともあります。

そこで、専門電気がなくても、肉眼が2.0や3.0のようなすばらしい目をお持ちでない普通の目をお持ちの私たちでも、簡単に迷うことなく、水晶玉のキズ、研磨時の引き線、黒点、曇り、磨き残し、中キズ、外キズ、水晶の成長線、内部の微小な光る点などの見つけ方をお知らせいたします。

①まず、白い布(白い紙)の上の上に水晶玉を置いて十字の方向から一回転ずつ回して、点やキズがあるか調べます。(目は水晶玉の真上)
真っ白い布が良いですね。黒いのは黒点や色が付いてる場合、見えません。ポイントは手前の表面を見るのではなく、反対側に視線を凝らして
ゆっくり回しながらチェックします。

一回転ずつ十字の方向を見ながら、表面の埃やチリなどを拭きながら、チェックします。水晶の表面に黒点やキズなどがみえる場合、布で拭いても取れない場合、爪で少し強くこすってみてください。ほとんどは取れると思います。(自然界には人には見えにくい様ざまなチリや埃が無数にあります。それを360度のレンズ、最高の水晶ほど近づいてきます。)

当店の水晶はとっても綺麗に研磨してあります。それは表面が赤ちゃんの肌のように滑らかで凹凸がないので、布などに埃やチリが付いてる場合、ピッタリ張り付いてしまうからです。ガラスなどはとってもやわらかいので、強くこするとぼけてしまったりしますが、硬度が6-7もある水晶は爪で強くこすったくらいでは、何の問題もありません。

強くこするのが心配な人は少し水を含ませて布でこする。当店では布でも綿で拭きながらチェックします。綿はゴミやチリがあまりつきません。

※水晶は柔らかいのと、硬いのがありますが、硬度が硬ければ硬いほど、綺麗に反射するように磨けます。
水晶の磨きを綺麗にするには、簡単です。手を惜しまず、工程を増やすことにつきます。荒い磨き粉から、さらに細かい磨き粉と・・そしてゆっくり時間をかけることにつきます。
真玉になるように整形するのは手作りですから、職人の技術で良くも悪くもなりますが、磨きは手間暇を惜しまなければその水晶の持った最高の磨きまで出させてあげることは可能です。
ちなみに、水晶玉に真が出ているかどうかは、転がしてまっすぐ転がれば真玉です。簡単ですね。


当店では出荷時に厳正な検品のもと全ての水晶玉をチェックしておりますので、黒点などはまず、ありえません。
特に水晶丸玉のばあい、360度あらゆる方向から写りこみがありますから、写真をとる場合も大変神経をつかいます。またゴミなどが張り付いていても回してみると逆方向からでは、0.1mmのチリでも10倍くらいにみえますので、実は誰でも簡単に見つけられると言えます。

毎日多くの水晶玉を扱っていない、プロでないお客様が見つけるのがちょっとむずかしいのは、0.01mmくらいの水晶玉の内部の中心から少し斜めにずれたチャカっと光る極小の点です。

これは見るポイントがありまして、ゆっくり回しながら、☆チャカっと光るところが見える目の通り道を微妙に1mm右、1mm左と傾けます。
それで再度、何回もみえるようでしたら、確かに内部にインクルージョンがはいっています。(何回も見える・・が重要で、一回だけでしたら、太陽、電気、チリなどの何かの反射、が考えられます。)

しかし、私(店長)はこのような水晶が見つかれば、コレクション行きにしたいところです。果てのない宇宙の星空、何光年の先に天体望遠鏡でも見つからない新☆を発見したような心おどる水晶だからです。

今まで、卸業者として何万個もの水晶玉を扱ってきた者として、まるで何もない無色透明の完璧な水晶も希少で確かにすばらしいですが、天然ものはすべて個々の個性があります。
内包物いっぱいの水晶玉も様々な顔を見せてくれて、とっても魅力にあふれ、いつ見ても飽きのこない、この世にたった1つの水晶玉です。

天然水晶玉の価値は価格が高い、安いではなく自分自身にインスピレーションが合って、見ていて飽きない水晶、これが欲しいと気持ちが動く、そして心が安らぎ元気にしてくれるものを選ばれると良いと思います。

もう1つ、最近気になることは、水晶六角柱を他店で購入したのですが、
「六角柱の頂上のポイントが欠けたので、修理して頂けますか?」と言う依頼です。
修理を引き受ける前に修理部分の写真をメールで送っていただきますが、天然そのままであれば、六角錘でなければなりません。そのはずが、ずれていたり、回りが綺麗に磨かれています。水晶は六角柱として小さなものから、大きなものまで全て同じように成長します。そのプロセスでしわの様な数億年の時を生きてきた成長線が表面にでます、つまり水晶の年輪です。また表面はざらざらしていますので、ピカピカではありません。天然水晶は間違いありませんが、すでに六角柱に加工されているということです。


ありがとうございました。

クリスタルマートから



2013年9月21日土曜日

秋の気配

最近の甲府は昼間はまだ、暑いですが、夜はめっきり涼しくなり、
ちょっと肌寒い感じです。

心地良い風を切りながら、ここのところバイクで商品を配達したりしています。
卸のお客様はほとんど甲府の工場が多いですから、バイクが便利です。

今、中国ではトルマリンブームで中国からの問い合わせもたまにあります。
高級品は飛ぶように売れているとのこと・・・ほんとです。

中国の人たちに人気になると瞬く間に商品はなくなります。当店のトルマリン商品もペンダントやネックレスが2000本ありましたが、かなり中国向けで販売して、今はほとんど在庫なしの状態です。
(作りの良い日本製が人気です。)

日本でも5年ほど前、トルマリンはマイナスイオンをだして体に良い天然石で人気になりましたが、中国の富裕層も健康第一ですね。

インドネシアに行ってきました。
出国の際、コーヒーで税関で止められ、薬と間違われ、執拗な検査を受けました。

皆さんご存知のハクビシン
(ジャコウ猫)に飲ませたアレのコーヒーだそうです。


珈琲通うには世界一美味しいと評判のコーヒーです。
確かに香りと味はよかったですね。

店長







2013年9月8日日曜日

AM5:20 Tokyo2020 おめでとう

<20年五輪>東京オリンピックが決定 アルゼンチンのブエノスアイレスで56年ぶり2回目の発表がIOC会長の『東京』と言う発表を早朝のラジオで聞いて大変感激しました。

久々のヤッター!という心からの感激で、これからの日本は
やっと暗いところから脱し、希望の光が大きくなっていく実感と自信を取り戻すことができそうです。
素直に安倍首相の”日本を取り戻す”という言葉が元気つけてくれます。

最近の日本は景気低迷で海外出張の際はほとんどの国は日本頑張れと言ってくれますが、メリットが少なくなると特に近くてはるかに遠い国の近隣アジアでは震災で低迷後、心ない対応をされてますが、今回20年のオリンピック決定で復興と同時に日本全体が元気で頑張れるきっかけになり、日本人が自信を取り戻すことができるチャンスとなると信じてます。


本当にドキドキした。本当にきょうはうれしい一日です。
たぶん7年間はわくわくしてます。

最近ではあのイチローが韓国とのWBC決勝で、普通は敬遠するのが常識なのに、勝負を挑んで、軽く2塁打タイムリーを放って5-3で優勝した時以来のヤッター!の感激でした。

日本おめでとう。

店長

2013年7月24日水曜日

夏のひまわり


山梨県明野村のひまわり畑(7月23日撮影) 36度 暑いですね!

甲府から30分のところにある今が見頃のひまわり畑です。

薄く見えるのは、有名な甲斐駒岳、八ヶ岳、2番目に高い北岳の南アルプスの頭だけ・・などです。

かき氷を食べて爽快!!あと1ヶ月がんばりましょう!

 
 
 
 
 
 
 

2013年7月10日水曜日

39.1度 

連日気が遠くなるような、暑い日が続いていますが、昨日はついに39.1度の日本一暑い甲府になりました。
甲府は盆地で山に囲まれていますので、まるで鍋の中で蒸され、焼かれているようでした。

暑い国は日中はみんな3時間くらい昼寝をして働かないですから、それに比べれば日本人は頑張り屋さんですね。

インド、アフリカで50度の暑い日を経験したこともありますが、アフリカはカラットしていて風があるとさっぱりしてるし、木の下まで走ればかなり涼しいです。インドでは皆、長袖を着て、スカートをはいてる人も、昼間のレストランでもほとんど真っ暗、冬眠状態です。たしかに洞窟のように暗い中に閉じこもったり、暑さ対策で思い切りスパイスを効かした辛いスープ上のカレーは逃げ道にはなりますね。

寒いより暑いほうが大好きな店長。